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障害者の消費者金融業者との契約

障害者の消費者金融業者との契約について

障害者でも健常者と契約の条件などは同じと考えていいでしょう。

なので、条件さえ満たせば消費者金融からお金を借りることもできます。

ただし、障害によっては契約することが困難な場合もあります。

これは、契約にあたって「たとえ親族であっても第三者の助けを一切必要としないで、契約者自身で契約内容を読解し理解することが可能な状態」というような暗黙の基準があるからです。

たとえば、「全盲者」の場合は、自分自身で契約書を読んで理解することは難しいので上記の基準によると契約は難しいといえます。

消費者金融業者が点字の契約書を用意しているかどうかにもよりますが、現実的には、点字の契約書はまず用意されていないと思われます。

一方、「難聴者」の場合には、自分自身で読解ができますので、この場合は契約できるケースが多いようです。

障害者の場合は、上記の基準を一つの判断材料としていただけたらと思います。

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本人確認書類(身分証明書)のランクについて

本人確認書類いわゆる身分証明書というのはいろいろありますが、このうち実は審査に有利なものというのがあります。

一般的には運転免許証やパスポートだと思われがちですが、ある職種の人だと健康保険証が断然有利です。

健康保険証というのは、本人の顔写真がありませんし、悪用も多いので「あれ?」と思われるかもしれませんが、実はその人の職業すなわち財力を知ることのできる有力な証明書なのです。

運転免許証やパスポートを見たって、その人がどんな職業なのかはわかりませんよね?

で、その健康保険証といってもいろいろあるのですが、その中できらりと光るのが「公務員共済健康保険証」なんです。

その次にサラリーマンが加入している「社会健康保険証」で、そのうち「組合健康保険証」など職種レベルが明確にわかるものならなおベターなのです。

消費者金融業者側からすれば、ただ単にその人が本人であるかを確認できるだけでなく、その人がどれだけ返済能力があるのかも同時に判断できるわけですからかなり有利になるのです。

ですから、それらの健康保険証をもっている人は、運転免許証を提示するよりも好結果が期待できるかもしれませんよ。

あの 「アイフル」 でも、審査の際の 顧客属性の切り分けは保険証で行っている というほど、保険証は影響力があるらしいですから。

ちなみに、「国民健康保険証は?」と思われたかもしれませんが、これは自営業者や無職者が加入している健康保険ですので、パスポートや運転免許証と変わりないでしょう。

とはいえ、消費者金融の利用者は「国民健康保険証」や「社会健康保険証」の人が80〜90%を占めるそうですから、あまり気にすることもないのかもしれませんが・・・


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